回収業者の選定には見積り必須

今年の3月に会社を退職したので、家の中のものを断捨離することとしました。特に独立して家を出た二人の子供たちが残していった、このお風呂でリフォームするなら神戸でいえる漫画本やゲーム、CDといったものがものすごい量残っていたのです。そのほかにも、衣装ケースやラック、本棚、スピーカーなど、粗大ごみでしか捨てられない大きなものがたくさんありました。早速ネットで検索して、軽トラック一台分、なんでも回収しますとうたっている業者を見つけました。お手軽パックという一番グレードの低いランクでは2万円を切る値段です。ネットで予約すると、回収の日時だけを確認するメール返信がありました。広い神戸でも不用品回収を頼めるのはもうここにあまりに簡単なので少し不安はよぎりましたが、まあこんなものかとやり過ごし回収当日となりました。とにかく軽トラックに積める分だけの不用品をあれこれ自分の判断で選別して玄関先に並べました。そこに回収業者がやってきたのですが、なんと軽トラックではなく最初から2トントラックです。しかも不用品をざっと見て「これらはすべてリサイクルできないものばかりで廃棄しなければならないので、どうしてゴミ屋敷を清掃して片付けできる神戸から上のランクの3万4千円かかるランクになります」というのです。「その説明はいま初めて聞きます。」といっても、「ゴミの廃棄には1リューベいくらかかるので利益にならないのです。」と自分たちの都合を繰り返すばかりです。結局、不用品片付けのことは神戸の業者でもこことも高い金額を払って引き取ってもらいましたが、業者選定をする際は必ず一度、見積もりをしっかり取ってもらうというプロセスをやらなければ絶対だめだ、という良い教訓をえることとなりました。